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ヤンキー手帳

西のきらきら

きっとこの先ないと思う

 

 

先日、とても貴重な体験をしました。

12月10日。

前日から天気が心配されており、前乗り組みも飛行機が着陸できない事態が多発していて、漠然と「あれ、わたしこれ明日行けるかな?」と心配にはなっていました。

当日、空港に着いたものの私が乗る予定の便は手続き停止中。

雲行きが怪しいまま、手続き再開になったのはそれからおよそ30分後のこと。飛行機に搭乗できたのは、出発予定時刻の1時間後。その時点でも引き返してくることがあるかもしれない、という条件付き飛行でした。

北海道上空までは順調に飛行、もうすぐ目的地というところで機長からアナウンスが入りました。

新千歳空港が雪のため、2本ある滑走路のうち1本を閉鎖、もう1本も除雪作業のため閉鎖中とのこと。さらに、私たちの便より前に、9機の飛行機が空中待機をしており、

優先順位は極めて低い10番目、着陸できるのは早くて1時間後とのことでした。

それから1時間後、再び機長からのアナウンスで、

雪が人間が雪かきできる限界を超えており、除雪作業に時間がかかっていて、着陸にもう少し時間がかります。この間に4機の飛行機が別の空港に引き返していて優先順位が少し上がったとのことでした。

わたしも含め、その飛行機に乗っているエイターさん全員が手を合わせて祈っていました。どうか着陸してくれ、と。

それからさらに30分くらいたったころ、三度機長からのアナウンスがありました。

新千歳空港があまりの雪のため除雪作業が追い付かず、人の手による除雪作業では間に合わない域になっています。滑走路は2本とも閉鎖している状態で、今日はこれから先も滑走路を開く予定はないと管制塔から情報が入りましたので、当機は羽田空港に引き返します。

一瞬その言葉が飲み込めず、頭が真っ白になりました。

引き返す、ということはコンサート参加は絶望的。飛行機の中の空気は一言でいえば「最悪」。

羽田に帰ってくるまでの間、誰一人言葉を発しませんでした。

帰ってきてから知らされたことは、振替便は明日以降にしか出ないということ。

明日じゃ何にも意味がない。何よりも、空席を作ってしまったことがとっても悔しかった。

そうしてわたしの札幌初日は幕を閉じたのです。

 

ここから先は後で知ったこと。

同日、同じく北海道で予定されていたモーニング娘。’16のコンサートが中止になり、関ジャニ∞のコンサートに足を運んでくださろうとしている人がいること。

嬉しかったなあ。

ただ単純に関ジャニ∞のコンサートを楽しそうだと思ってくれて、参戦したいと思ってくれたことが。

諸事情で娘。の現場に足を運んだことがあるんだけど、確かにみんなとってもいい人たちでしたもの。

数字しか見ない大人たちには飛行機がどうのとか、空港がどうのとか、興味のないことだから。

札幌ドームを埋められなかったことが、いつどこで彼らの痛手になるかわからない。

そんな中で、少しでも空席を埋めてくれたことが、本人たちにとっても少し心の救いになったんじゃないかと。私の勝手な想像ですが。

さらに、関ジャニのコンサート楽しかった!って言ってくださった方がたくさんいて、わたしも嬉しかったです。関ジャニ∞が新たなファンを獲得したぞ!って思いました。これから先、先日来てくださった方がもっともっと関ジャニ∞を好きになってくれたらいいなって、そう思っています。

 

当日土曜日にもかかわらず、Webが更新されました。

内容は札幌に来られなかったエイターへのメッセージ。

電車の中で読むんじゃなかった。

今の状態が、メンバーに伝わっててよかった。そう思いました。

去年のオーラスでもそうだったように、きっとメンバー自ら動いてくれたのかな。本当のところは、わからないけれど。

それから、娘。のファンの方が会場に入ってくれてるのを知っていて、安田くんが関ジャムで披露した曲の振り付けを踊った、というレポを読みました。

これだから。これだからわたしは関ジャニ∞が好きなんだと改めて実感させられました。

きっとこの先も、私の中の優先順位は彼らが一番高いだろう、と。

伊達に小学生だったわたしを、ジャニーズの世界に落としてないな、と。

 

わたしのツアー初日は悔しい結果になったけれど、たくさんの人がわたしたちの分まで楽しい時間を過ごしてくれたのなら、それはそれでいいかな、と思うようになりました。昨日1日は、今までにないくらい落ち込んでたんですけどね(笑)

天気だけは、こればっかりはしゃあない。誰のせいでもない。

すばるくんだって、∞祭のときにそう言ってましたから。

 

関ジャニ∞5大ドームツアーが最後まで誰もかけることなく、無事に終わりますように。

 

最後に関係者各位、来年の札幌ドームの日程の改善を早急に求めます。

 

長々と失礼いたしました。